MetaTrader4の使い方と設定方法

はじめにハードウェアの話
PCはノートでもディスクトップでもよいのですが、ユーザーメモリーは4GB以上が推奨です。画面を複数設置する人もいます。次はOSの話OSはWINDOWS XP以降のものですが、32bitですから、64bit版ではコンパイルエラーが出やすいみたいです。3、そして通信回線通信回線は出来るだけ早い「光」がお勧めです。無線の場合は通信障害が天候や電波の乱反射等により起こる場合もあるので、有線がお勧めです。

 

■起動したら
Mt4は基本的にテクニカル投資に利用されます。ファンダメンタルは投資者が独自に判断するものです。

 

画面は自動的にリアルタイムチャートが表示されます。画面下部に現在の証拠金が表示されます。

 

チャートには罫線分析ツールを作ってみます。(投資技術はここでは解説しません)
メニューから罫線分析ツールを選択します。
移動平均
 Trend→Moving Averageを選択します。
  短期(期間5足)、中期(期間25足)、長期(期間200足)をそれぞれ1つづつ
  設定(ラインの色や太さ線種)します。
MACD
 MACDはMT4ではOscillator→MACDで選択します。
RSI
 RSIはMT4ではOscillator→Relative Strength Indexで選択します。

 

インディケーター/EAは画面左のナビゲーター欄にあります。
インディケーター/EAをチャート画面にドラッグ(置いて)ください。
メニューバーより「Expert Advisors」ボタンをクリックするとEAは稼動します。

 

■発注と決済
発注は「成り行き」と「指値」があります。(ここではその違いを解説しません)メニューからツール→新規発注で選択するか、F9キーを押します。発注画面に「売り」「買い」のボタンがあるのでそれをクリックすることで発注します。数量(LOT)がありますが、FX証券会社によって1LOTの金額が違います。大抵は1LOTあたり10万通貨です。発注が通るとチャート画面に点線で表示され、画面下部に注文内容が表示され、現在の損益も表示されます。

 

決済は画面下部の該当ポジションにフォーカスし右クリックします。「決済注文」を選択すると決済画面があらわれます。「成り行き」注文は「決済」ボタンを押すことだけです。それで利益確定します。「指値」注文は「変更・取り消し」ボタンで指値注文を変更・取り消せます。「決済」ボタンを押すと利益確定します。

 

設定は1度だけなので、使い方は「発注」と「決済」だけです。EAの場合チャートと取引履歴を見ているだけです。

 

取引履歴は右クリックすると出力できます。HTML形式なのでIEから印刷したり、範囲指定してコピーし、EXCELやPOWER POINTに貼り付けることも出来ます。


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