アンドロイドでも使えるmt4インジケーター

近年、インターネットの発展は目覚ましい勢いがあります。家庭で使用するパソコンのブラウザでも、少し前まではInternet Explorerが主流だったのに代わり、近年では世界的なネット検索企業のGoogleが独自のブラウザ「Chrome」を開発し、一般ユーザーにもだんだんと普及しつつあります。IEと比べてChromeは動画も見やすいし、検索機能も素晴らしいということで使う人が増えています。
GoogleはさらにAndroidOSにも手を出し、このOSはスマートフォン用のOSとしてAppleのOSとほぼ同じ供給率を誇り、2強となっているのが現状です。現在、日本国内外ではAndroidOSを入れたスマートフォンが普及してきていますので、これからはAndroidが主流になっていくと見られています。

 

さて、このようなスマートフォン全盛の時代におきまして、FXの取引ツールであるMT4もこれまで以上の進化が求められているのです。これまでパソコン主流で使われることが多かったMT4ですが、スマートフォンでの需要が高まるにつれ、FX取引の世界でも、スマートフォン対応のプログラムで動かして欲しいという要望はかなりあります。

 

ちなみに、MT4以外の取引ツールにおいて、スマートフォン取引というのはかなりの部分で実現しています。それならなぜMT4は対応していないのか、今の時代に即した環境を使わえるべきではないだろうかという意見もありますが、日本でMT4を提供している会社「FXフィナンシャル」では、日本国内で唯一、スマートフォン向けのシステムを作ってユーザーに提供しています。

 

しかし、一つ残念なことがあり、FXフィナンシャルを含め、MT4を提供している世界中の取引会社では、スマートフォンのMT4をスマートフォンで使う環境は実現していますが、Custom IndicatorやEAではまだ利用できません。その理由は、MT4を製作したMetaquotes社がMT4をスマートフォン向けで動作させるように作っていないからです。それとは反対に、EAはユーザー独自の開発プログラムで構成されていますので、そのプログラムの読みこみ処理速度についていけていないという現状があり、技術的な問題があって実現には至っていないのが問題です。

 

独自のインジケーターを使ってどうしても取引をしたいという人は、FXのトレードフィナンシャルに口座を開設し、自宅のPCかノートパソコンでMT4を起動してその状態でインジケーターをを使ってアラートをスマートフォンへ送信し、送られたスマートフォンで取引をするという面倒な手順を踏まなければできません。スマートフォンのMT4起動というのは、多くの人が望みながら未だに実現されていないものですので、今後はおそらくMT4のスマートフォン向け起動プログラムも出てくるでしょう。とりあえず、スマートフォン自体の操作に慣れておかないといけませんから、まずは携帯機で操作方法などに慣れておき、MT4対応のプログラムができ、MT4がスマートフォンで動くようになったら本格的に取引を開始するというのが良さそうです。


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