MT4のインジケーター設定方法

■メタトレーダー4のインジケーター
MT4(メタトレーダー4/MetaTrader4)はロシアのMetaQuotes社が開発したFXトレードツールです。よく自動売買で利用しているという方が多いですが、罫線分析ツール(移動平均、MACD、RSI、ポリンジャーバンド等)も高機能、超強力で世界中のトレーダーが絶賛しています。

 

動作環境はWINDOWS XP以降のOSで光回線でインターネット接続(出来れば有線接続)してください。(64ピットには未対応ですがWINDOWS8でも自動で判断して動作します。MacはWINDOWSエミュレータをつかいます)またスマートフォン(Andloid/iphone)でも動作します。

 

MT4のダウンロードはFX証券会社と口座を契約し、専用のダウンローダーを使います。国内のFX証券会社(レバレッジが25倍)は以下のWEBページに特集されています。
http://ealog.jp/lp/mt4/?utm_source=overture&utm_medium=cpc&utm_term=mt4%E5%9B%BD%E5%86%85&utm_campaign=mt4%E6%A5%AD%E8%80%852

 

海外のFX証券会社はレバレッジが200倍まで取れますから、資金管理(特に含み損管理)が重要です。海外のFX証券会社は日本語応対もしてくれ国内の銀行に送金することが出来ます。ただ英語でのメールがくるので(時々中国語できます。)以下のWEBページで日本語窓口対応代行してくれます。http://www.fx-account.com/

 

■FX取引をサポートするMT4
メタトレーダーの最大の特徴はオリジナルのインディケーター(売買サインプログラム)、エキスパートアドバイザーEA(自動売買決済プログラム)を作成することができることです。自分で作成するのは専門性(相場の戦略技術、罫線分析技術、C言語による開発経験(開発言語MQL4はC言語によく似ています))が要りますが、インターネットには情報商材(有料)や無料プログラムがあります。

 

運用成績に応じたランキングも多くの掲示板で知ることが出来ます。自分の投資スタイル(うねり取り(日足の流れ:うねりに従った取引)、スキャルピング(一日に何回でも取引)、スウィング(一月単位などの長期間で1回の取引)等)に応じて、インディケーター/エキスパートアドバイザーEAをセットしたその日からプロがサポートしてくれる取引が出来ます。またMT4 インディケーターのすごいところは売買のタイミングをシグナル配信もメールやサイン音で知らせてくれるところです。さらにデモ口座による仮想トレードをすることもできます。

 

■具体的なインディケーターのセットアップ
1、インディケーターをダウンロード等で入手すると.mq4 という拡張子のファイルが保存されます。これをクリックするとMT4のMetaEditorが開かれます。
2、MetaEditor画面上部のツールバーに 「コンパイル」 ボタンをクリックしてください。
3、「コンパイル」の結果が画面左下に 0error と出ます。MT4のCustomIndicators内にインディケーターがリストアップされます。
4、これをチャート画面にドラッグ(置いて)してください。設定画面が出ますから好みの設定をしてください。
5、インディケーター全体の設定はMt4のツールバーのツール→オプション→EXPERT ADVISOR でします。個々の再設定はインディケーターで右クリックしてプロパティで設定をしてください。

 

■FXは相場です
コンピュータの画面の向こう側は資金力のある超優秀なプロトレーダーがひしめき合っています。相場は鉄火場です。知力と経験と資金力が勝負の修羅場なのです。また通貨ペアにはそれぞれ独特の癖があります。(例:USD/JPYは穏やかな動き、GBP/JPYはじゃじゃ馬のような急激な動き等)それと対抗するには強力なツールを持つことです。

 

大きな敵に勝つには優秀な武器を持つことが初めの一歩です。子供でも真剣になれば日本刀を使えば大男に打ち勝つことが出来るのです。基本的な相場の技術では勝てるわけがありません。そこでプロが使うインディケーターは大きな力になります。

 

インディケータには開発者の戦略や金と血のにじむ努力の結晶が記載されていますが、くだらないものもあります。その見極めは自分自身が投資戦略を立ててそれに近いインディケーターを選ぶことです。
そしてランキングをみて判断してください。ランキングには評価者が身銭切って購入し、動作チェックしていますから信頼性が高いと思います。また有料だからスゴイとは限りません。特に情報商材に登録されているものは素人騙しが多いように見受けられます。

 

奇をてらったような独特のロジックは要注意です。初めにMT4に搭載されている罫線分析ツール(移動平均、MACD、RSI、ポリンジャバンド等)をよく利用して、不足する機能(例えば売買のシグナルが出たらサイン音を鳴らしたりメールを送る機能を追加する。)をインディケーターに求めるのが筋道と考えます。


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